キーボード&マウスの更新
諸君、Nero大佐だ!
以前から愛用していたBluetooth接続のキーボードが、
マシンの休止後からの復帰で認識ミスを連発しはじめて、
再接続しないとダメな状態が続いたので、この際新しいのを入手
しようと思い立った。
その間、サブ機のキーボードを使っていたのだが、キーボードの
キーピッチや、ストロークなどが「サブ機」扱いだったせいか、
適当に選んだキーボードだったので、長時間の使用には非常に使いづらい。
とは言え、ロジクール社の無線接続「UniFly」接続なので6個までのマウスなど
周辺機器を1個のドングルで管理できるのは、少ないUSBポートを有効に使えるので
ありがたい機能だ。
Bluetooth接続を買って、同じ現象になるとイヤなので今回はロジクール社で検討した。
キーボードとマウス(と靴)は実際に触ってから飼うことにしているので、店頭サンプルが
多く並ぶ店に出掛け、実際にキータッチやマウスのホールド感を試してきた。
その結果、飼ってきたのが「K750 キーボード」と「M560」マウスだ。
K750は見ての通り、ソーラーパネルを装備しているので、机上のライトなどで充電を
行える優れものだ。なので「電池交換」という作業が無くなる。
(専用のアプリがあるので充電状態やルクスなどがわかる。)
卓上ライトを付ければ充電には十分。部屋の灯りだけだと充電に最低限レベルという感じだ。
一度、満充電すると約3ヶ月は使えるらしいので、対して問題にならないだろう。
マウスはロジクール社は「非対称マウス」が多くあり、私の好みなので「UniFly」対応の
中からお手頃品を選択してきた。
さて、これで使いにくいキーボードともおさらばだ。
快適な信念を迎えられそうだ。
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